BitZeny (ビットゼニー)という仮想通貨。おはゼニプロジェクトさまからパーカーもらった。暖かくて着心地抜群。

ご挨拶

どうも。ネーポンの代表をしてるネーポン田中です。

ネーポンの代表とは何かというと、ネーポンというジュースを販売する権利を持っていて、製造を工場に頼んで作ってもらってそのネーポンを販売しているだけの人です。

BitZeny普及活動のキャラクター、れい姫のパーカーもらった^^

BitZenyのロゴ

BitZenyのロゴ

今回は、BitZeny (ビットゼニー) という日本で生まれた仮想通貨 (暗号資産) についてのお話を書きます。

なぜ書くかというと、Twitter上で、BitZeny (ビットゼニー)という仮想通貨 (暗号資産) の普及活動をしているkuronuko_69 (@kuronuko_69) さんの、「おはゼニプロジェクト」のキャラクター、れい姫のパーカープレゼントに応募して、当選したのです^^

おかげさまで、普段着としてよく着用しており、暖かくて助かっています。

応募

当選

ちなみに、これ着てテレビに出ました。(放送は2020年1月8日予定。)

と言っても僕自身、仮想通貨 (暗号資産) についての知識は乏しく、BitZeny (ビットニー)という仮想通貨 (暗号資産) についてのちゃんとした知識と呼べる知識は、ぺらっぺらです。

なので、仮想通貨 (暗号資産) に全く詳しくない僕でも、なんとなく感じてることを書くので、このようなしょうもない文を読んで、BitZeny (ビットニー) や、仮想通貨 (暗号資産) について、身近に感じてもらえたら良いな。くらいの感じで書いてます。

仮想通貨 (暗号資産) のイメージはそんなによろしくない。

『僕を含む、仮想通貨 (暗号資産) についてあんまり知識ない人』って、ニュースで仮想通貨 (暗号資産) 関連の記事を見たり、何も知らない人が仮想通貨についてのイメージを話してるのを聞いたりするわけです。

  • 仮想通貨の取引所がハッキングされて、何億円分の仮想通貨が盗まれた。だとか。
    仮想通貨泥棒

    仮想通貨泥棒

  • 仮想通貨の販売会社が、多額の負債を抱えて倒産した。だとか。
    仮想通貨の会社の倒産

    仮想通貨の会社の倒産

  • 芸能人・有名人の名前を使って資金集めして販売していた仮想通貨 (暗号資産) が、詐欺コインじゃないか?だとか
    仮想通貨の儲け話に引っかかって詐欺に引っかかる人

    仮想通貨の儲け話に引っかかって詐欺に引っかかる人

  • 仮想通貨 (暗号資産) を買って儲けただとか、買って損しただとか。
    仮想通貨で損してる人

    仮想通貨で損してる人

結局、仮想通貨 (暗号資産) って、最近は特にいい話はあんまり聞かないし、結局、『お金が儲かる。』とか『損する。』だけの話しかないし、よくわからんから、素人が手を出したら怖いんじゃないの?的な。

  • 仮想通貨は、投資 (素人には手を出しにくいもの)である。
  • 仮想通貨は、素人にとってはギャンブルである。
  • 詐欺 (無価値な仮想通貨をことば巧みに買わされちゃう。)や、窃盗 (仮想通貨盗まれちゃう。) などの犯罪が多いので近寄らないほうがいい。

それが仮想通貨 (暗号資産) 。なんか怖い。

だいたいの人にとっては近寄りがたいものなのでは。

でも、そもそもお金が儲かる・損する。とかいうのは、本来のお金の機能ではないっすよね

たとえば、お金持ちだったり、お金を儲けたいと思って投資をする人は、商品先物取引とかで、南京豆を買うだとか、とうもろこしを買うだとか、金 (きん ゴールド)を買うだとかしてます。

もちろん、商品先物取引で失敗したら、「とうもろこしを買って損した。商品先物取引は怖い。」

ってなります。

とうもろこしは怖くない

とうもろこしは怖くない

でも、とうもろこし自体を怖がる必要はないです。

とうもろこしは、茹でたジャガイモと塩で炒めてバターを乗せてじゃがバタコーンにして食べれば、普通に美味しいのです。

じゃがバタコーン

じゃがバタコーン

それと一緒で、仮想通貨 (暗号資産) 自体を怖がる必要はないはずです。

BitZeny (ビットゼニー) は、投資以外の楽しみも出来るので、そっち (投資以外) で楽しんでたら、あんまり怖くないんじゃないかな。と思います。

投資やギャンブル目的で、BitZeny (ビットゼニー) を買う人にとっては、損したり得したりするのでやっぱり怖いこともあるかもですが。

お金としての基本機能とは

とうもろこしの本来の使い道は、投資だけではなく、じゃがバタコーンとして食べたり、屋台で焼きとうもろこしとして食べられるし、コーンポタージュにもできるし、非常に美味い。というような食品としての役割があるように。

お金にも、投資以外の本来の役割がある。

お金の一番シンプルな役割は、投資ではなく、物との交換機能です。

古来、お金は、物々交換を円滑に行うツールとして生まれました (と言われてる。まぁその時代に生きてないので、本当かは知らないけど。)。

お金のない時代、物々交換は大変だった。

お金のない時代、物々交換は大変だった。

そのもの自体に価値があるものがお金の素材として選ばれるようになり、珍しい貝殻や、鳥の羽、石、金属などがお金の素材として、昔は使われてたぽい。

日本では、お米で税金を納めていた時代もあります。

年貢米

年貢米

どのようなものがお金として選ばれてきたかは、腐りにくく (価値が減りにくく)、保存がきくものが選ばれたようです。

このおかげで、お金には、物との交換機能以外に、価値の保存機能がつくようになりました。

投資をしている方以外もみんな普通に円をお金として使っていますよね。

腐って価値が減ったりしないので、たくさん貯めれば、労働力を貯めることができ、働く必要のない、お金持ちになることができるようになりました。

お金を貯めてお金持ちになった人

お金を貯めてお金持ちになった人

市場での価値は現在はほとんど無価値の、BitZeny (ビットゼニー)という仮想通貨 (暗号資産)。

BitZenyのロゴ

BitZenyのロゴ

投資は自己責任です。とよく言われます。

さて、仮想通貨 (かそうつうか) を、投資として考えると。

仮想通貨 (暗号資産) を買うと、価値が上下し、損したり得したり、さらには価値が全くなくなったりしちゃう。

それが仮想通貨 (暗号資産)。

しかし、そもそも、現在、BitZeny (ビットゼニー) は、仮想通貨 (暗号資産) 市場での価値はほとんどありません。

BitZeny (ビットゼニー) の単位は、Zny (ゼニー) というらしいですが、

現在の1Zny (ゼニー) の価値は、たったの、0.1円ほどなのですw

一番有名な仮想通貨 (暗号資産) のBitCoin (ビットコイン) が、市場での価値が、1Btcで100万円だか何十万円だというのと比べると、ほんと仮想通貨 (暗号資産) 市場でのBitZeny (ビットゼニー) の価値は無価値に等しいです。

それでも楽しめるのがBitZeny (ビットゼニー)のいいところなのです。

いや、だからこそBitZeny (ビットゼニー) は、投資以外で、仮想通貨 (暗号資産) の素人でも安全に楽しめると言ってもいいかも知れないのです。

仮想通貨 (暗号資産) の素人でもリスクなしに楽しめるBitZeny (ビットゼニー) の楽しみ方。

さて先ほど、BitZeny (ビットゼニー) の仮想通貨 (暗号通貨)の取引市場での価値は、現在はほとんど無価値であることを言いました。

無価値のお金でどうやって楽しめばいいのか。

普通はそう思います。

しかし、BitZeny (ビットゼニー) には、投資以外の本来のお金の役割、つまり物との交換機能や、価値の保存機能がちゃんと育ってきているのです。また、BitZeny (ビットゼニー) 独自の文化が育ってきているのです。

BitZeny (ビットゼニー) というほぼ無価値の仮想通貨 (暗号資産) には、取引市場では無価値にもかかわらず、たくさんのファンの方がおられます。

そのファンの方たちを楽しませている要素が、たくさんBitZeny (ビットゼニー) にはあるみたいです。

僕は、BitZeny (ビットゼニー) は今の所、ほとんど無価値だと言ってましたが、ここからはBitZeny (ビットゼニー) が楽しめるという投資以外のBitZeny (ビットゼニー) の価値についての話をしていきます。

BitZeny (ビットゼニー) の楽しみ方その1。Twitterをフォローするだけで無料でBitZeny (ビットゼニー) が貰えちゃう。おはゼニプロジェクト

BitZeny (ビットゼニー) という仮想通貨 (暗号資産) は、無料でリスクなしに手に入れることができます。

kuronuko_69さん

kuronuko_69さん

BitZeny (ビットゼニー) を無料で手に入れる方法はたくさんありますが、最初に、Twitter上におられる、kuronuko_69 (@kuronuko_69) さんの、「おはゼニプロジェクト」を紹介します。

kuronuko_69 (@kuronuko_69) さんは、BitZeny (ビットゼニー) 普及キャンペーン「おはゼニ」を運営されています。

Twitter上で、kuronuko_69 (@kuronuko_69) さんをフォローするだけで、朝には、0.84Zenyをもらうことができます。

(BitZenyの受け取りには、2019年12月31日までは投げ銭システムが使われるてる。2019年1月以降は、BitZeny (ビットゼニー) のウォレットが必要になるみたいです。)

「おはゼニ」には、とてもかわいらしい、れい姫様がイメージキャラクターを努めています。

れい姫さま

れい姫さま

「おはゼニ」のイメージキャラクター、れい姫様をパッケージに使った、うまい棒を限定で作って、BitZeny (ビットゼニー) で販売されていたりもしてしました^ω^

BitZeny (ビットゼニー) の楽しみ方その2。無価値なのに、物 (お米やお野菜やお酒) と交換できちゃう。

BitZeny神社さん

BitZeny神社さん

Twitter上におられるBitZeny神社 (@Bitzeny_Shrine) さんをフォローすると、BitZeny (ビットゼニー) のお得な情報が手に入ります。

しかもBitZeny神社さん、アイコンだけではなくて、本当に建設中だというのがすごいです。

BitZeny神社 (@Bitzeny_Shrine) さんは、BitZeny (ビットゼニー) で、お米を販売したり、野菜を販売したり、日本酒を販売してくださるのですが、

なんとその価格がたったの1Zenyだったりします。

つまり、0.1円ほどの価値のBitZeny (ビットゼニー) で、お米や、お野菜や、日本酒がもらえるのです。

もはや、0.1円の価値だとは侮れません。

1Znyでお米が購入できる。

1Znyで梨が購入できる。

250Znyでお野菜が購入できる。

BitZeny (ビットゼニー) の楽しみ方その3。BitZeny (ビットゼニー) 好きな人たちと乾杯できる。(BitZenyの乾杯文化。)

Twitter上で、BitZeny や#BitZenyアルコール部で検索すると、BitZeny (ビットゼニー) を好きな人がたくさん見つかります。

どういうわけかは知らないですが、その方達をフォローしてみると、皆さん何故かカンパイと言って、お酒を飲んでいます。

BitZenyを投げてくださる人もおられます。

BitZeny界隈で新年を乾杯で祝う人たち

BitZeny界隈で新年を乾杯で祝う人たち

BitZeny (ビットゼニー) の楽しみ方その4。今後、BitZeny (ビットゼニー) でお買い物ができるかも。

Zenyma (ゼニマ) というフリマサイトが作られている模様。

まだ運営されていない。

このサイトが出来上がると、BitZenyで物が買えて楽しそう。

個人的に仮想通貨に詳しくない人でも参加できて面白そうだなと思ってる、BitZenyの世界で一番面白そうだなと思っているのがこれです。

BitZeny (ビットゼニー) の楽しみ方その3。普通のパソコンでマイニングができる (らしい。)

高級なパソコンじゃなくてもマイニングできるらしい。

(僕はよく知らないが、僕のパソコンでもBitZenyのマイニングできるのだろうか。)

最後に。投資は自己責任で。

僕自身はBitZeny (ビットゼニー )や、仮想通貨 (暗号資産) 自体にはそんなに詳しくありません。

僕自身が仮想通貨についてどう思ってるかといえば、どの仮想通貨も、現状では、ほとんどがまだ投機的な価値 (バーチャルバリュー?) しかないもんなんだろうなと思っています。

円やドルなどの本当のお金と交換することでしか、物との交換ができないものがほとんどだからです。

ただ、BitZeny (ビットゼニー) は、BitZeny神社という本物の神社が、なぜか埼玉県蓮田市 (さいたまけんはすだし) に実際に建設中!!であったり、

その神社のお神酒に、神亀 (https://www.shinkame.jp/) という埼玉県蓮田市の地元のお酒が使われていたり (地域振興?)、

ZenymaというBitZenyが使えるメルカリみたいなフリマサイトが計画されていたり、

バーチャルなバリューではなく、実体を伴ったスケールの大きい試みが数多くされている点が面白いなと思います^^

また、東京では、ちょめじさんという方が、BitZenyを含む仮想通貨払いでお弁当を販売されていますので、東京の方はBitZenyでお弁当が食べられるのです。

現状では、ほとんど円との交換という点では無価値に等しいBitZenyという仮想通貨 (暗号資産) が、今後どのようなものになっていくのかはわかりません。

投資としては完全に自己責任だと思いますが、

でも神社を実際に建設しちゃうなど

無価値なはずのにただの無価値なコインとは思えないので、今後の面白い試みに期待です^^

れい姫様のパーカー愛用しています。ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

nepon

田中と言います。高校卒業後、漫才をし、芸術大学に行き、中退し、アルバイトをし、現在に至ります。